やっちゃう!?東レのボールボーイ(☆∀☆)q〈前編〉【テニ厨/Game.199】 2019年11月07日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 エスコートキッズは小1〜小3、ボールボーイは小4〜小6のテニス経験者16名という募集だった。きっとしっかりした大きい子が優先されるだろうと思っていたのに小4のずうがやらせてもらえるとは!しかしテニスのルールは知っていてもボールを渡すタイミングやボールを拾ったらどこに走り抜けるかなど多少なり訓練が必要だろうにそんな気配は何もない。あーーーもう、ずうが何かやらかしたらどうしよ…。(((;°×°;))))前年の東レPPOはこちら↓ タグ :#観戦
硝子の少年・Part.Ⅳ 〜Still going on(TдT)〜【テニ厨/Game.198】 2019年11月03日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 片道2時間を超える会場を外すと出場できる試合数が限られてくる。車の方が便利なことも多いけど肝心な試合がこれじゃ電車を使うしかないか…。 ( ̄~ ̄;)ウーン過去のリバース体験はこちら↓ 硝子の少年シリーズはこちら↓ タグ :#試合#ずう
プライベート・レッスン⑤ 〜一粒で二度おいしい技〜【テニ厨/Game.197】 2019年10月31日 カテゴリ:片手バックハンドジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 片手のバックハンドは両手よりももっと打点を前にしないと打てない。つまり普通より早く、かなり下がる必要のある速くて深いボールは今のずうにとって良い打点に入る所から難しいボールなのである。ライジングショットならタイミングさえ合わせられればそこまで下がらなくても打ち返せる上に「相手の時間を奪う」ことができ、攻撃型・オールラウンダー気味のずうのプレースタイルにピッタリである。ちょっと意外だったのは昔「もっと下がれ〜!」と言われてもなぜかコートの中で無理矢理ボールを捌いていたずう、ボールの上がりっ鼻を叩くのはそんなに難しい事ではないらしい。今になってこんな所で役立つとは。笑ライジングの感覚を培っていた!?ずうはこちら↓ タグ :#片手バックハンド#レッスン#神#*石田コーチ#*コーチ
戦場に咲いた一輪の花.+゚*。【テニ厨/Game.196】 2019年10月28日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 これからは12歳以下(イエローボール)が主戦場となっていく。ジュニアの公認大会は大きく分けてグレード①〜④・A〜Cがあり、中でもグレード④Aは特にレベルが高い。当然グリーンボールの大会と違って全く歯が立たない状態ではあるがただ返すだけではなくそれなりに何か意図を持ってプレーするずうに先の楽しみを見いだした母である。.+゚*。(・w・).+゚*。 タグ :#試合
続・君の名は。〜夏の名残り〜【テニ厨/Game.195】 2019年10月25日 カテゴリ:フェデラージュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 子供は素直に受け入れる。外国人の名前じゃ変とか気にしないようだ。てか、小さい頃からコーチ達に度々「ロジャー」と呼ばれていたおかげですっかりそう呼ばれて振り向くようになっているずうである。笑ロジャー・フェデラーファンの皆様重ね重ね申し訳ございませんm(_ _)m汗なんで「ロジャー」なの?由来はこちら↓ タグ :#合宿#ずうの友達#ジュニアテニスの親#フェデラー