テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

ジュニアプレイヤーズ時代〈8歳〉

100
都道府県の位置関係すら怪しいくせに
過去行った事がありそうな地名なら
フツーに行ける範囲と思ってしまう。
そして乗り物に弱いずう。
改めて考えてみれば
無謀としか言いようがない。
反省…orz

099
ずうがスポンジボール時代に
お世話になった幸コーチ(仮名)。
レッドに進級した後は会う事もなく
「何処かへ行ったらしい」
と風の噂に聞いていた。
良いコーチだっただけに
残念に思っていたのだが
また再会でき、しかもJP担当とは!
そして
大勢いるレギュラークラスの中で
当時週一回・半年足らず
教えただけのずうを
覚えていてくれたなんて
まさにアメージングである
.+゚. (*´∀`*). +.

幸コーチ(仮名)についてはこちら↓ 



098
家ではカナリ負けず嫌いなずう。
なのでそういう気持ちが
全くない訳ではないはずだが
外では完全に影を潜めてしまう。
テニスも相変わらず
勝敗よりもテクニック重視。
コーチが言うように
試合に出続けていれば
いつか何かが変わる日が
くるのだろうか?(´-`).oO

ずうの試合の様子はこちら↓

097
そうなのだ。
確かにこれが一番足りない。
勝ちたいという気持ちは
全ての原動力となり、
ずうのポテンシャルを
引き上げてくれるはずだから。
切れ味鋭いこのコーチ、
やはり伊達ではない・。*(゚0゚*)+ ゚

096
ずうの年代が充実してきた。
やはり同い年の仲間がいると
楽しさも倍増するようだ。
それぞれ個性や特性があり、
先が楽しみな子ばかり(◍´◡`◍)

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