テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

ジュニアプレイヤーズ時代〈8歳〉

065
子供の試合や大人でも小さな大会などは
「セルフジャッジ」という
自分側のコートは全て責任を持って
自分で判定するという方式が多い。
よくわからなかったり、見えなかった場合は
相手の有利になるように
ジャッジしなくてはならない。 
もし仮に相手のジャッジがおかしいと
思っても抗議してはならず、
全て相手の判断にゆだねるのだ。 
周りで見ているコーチや保護者なども
試合中の選手に声を掛けるのは
ルール違反であり、場合によっては
その選手が失格となってしまう。 
つまり悪質なジャッジをする子は
ある意味、野放し状態とも言える。
しかしこれもテニス。
みんなそういう中で戦い、
上を目指すのだ。
そんな事に負けるな、ずう! 
【テニスあるある⑦ 〜キッズ編・その3〜【テニ厨/Game.65】】の続きを読む

064
いろいろ試してみたが、
今の所このスタイルが一番あったかい。
予想外の事態に備え、カバンの中には
予備のカイロはもちろん、
くつ下用カイロも入っている。
それから
ひもじいと余計に寒さが身にしみるので
マスクの隙間から一口で食べられる
非常食のチョコレート、
 熱い飲み物が入った水筒
(自販機の飲み物は一瞬で冷める)
も必須アイテムだ。

063
ジュニアプレイヤーズでは
新たな試みとして
競技テニスを目指したい子供達を
通常のクラスから募集していた。
応募してきた中から
テストに合格した者は
晴れてJPの一員となれる。
新しい仲間も
どんどん増えて来そうだ。

きょうすけ君を知らない方は
↓こちらをご覧下さいm(__)m 



062
母は試合なんて考えただけでも
おなかが痛くなるタイプだ。
もうね、付き添いだけでも疲労困憊。
それに引き換え、なぜこの子は
こんなに試合が好きなのだろう?(´*ω*`)

061
ちょっとハード目な習い事感覚でいた。
専門的な事はコーチが手取り足取り
教えてくれるもんだと思っていた。 
しかし現実はそんなに甘くはなかった。
自分で試合を調べてエントリーし、
現地まで連れて行かなくてはならない。 
「親も慣れるわよ」と言われたが
どうしよう、母はまったく持って
自信がないぞ。(;`・ω・´)ノ キッパリ

このページのトップヘ