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以前は我が家にもピアノがあったのだが
ずうはほぼ触ったことがなかった。
とはいえ子供の吸収力を考えれば
半年あれば1曲マスターするくらいは
全然可能であろう。

しかし伴奏者となると責任は重大である。
しかも自校の体育館などではなく
大きなホールを貸し切って行われるのだ。

経験ゼロの分際で立派なステージに上がり、
自分がコケたら台無しというシチュエーション。
わかっててなぜやりたいと思ったのか
チキンな母には心底理解ができない。

だが本人がやりたいというなら
もちろん全力応援の母である。
そして同じように思ってやらせてくれる
音楽の先生にも感謝この上ない。
先生は経験者でなくとも
やりたいと言った子には自ら指導し、
積極的にサポートしているという。
先生は楽譜の他に
練習用にと自分が弾いている手を
上からipadでずうに動画撮影させ、
キーボードの貸し出しまでしてくれた。

余談だが
キーボードを受け取りに行った際、先生は
「1日最低15分は練習する事ですねd(^^」
と言った。この時ふと
母の幼少期の辛かったピアノ練習の記憶が
まざまざと甦ってきた。
実は今から何十年も前、
母とはなちゃん(母の姉)は
超スパルタで昭和なピアノ教師に習い、
未だトラウマになっているのである笑

だがこの記憶には一旦フタをし、
ずうはこの先生の元、楽しく練習して
マスターできると信じよう。こんな貴重な経験
そうそうできるものではないのだ。
(*˘︶˘人)


楽器好きはパパ譲り