この日の戦いぶりは感動ものであった。
身体が小さくてもパワーがなくても
相手をよく見て、工夫をすれば
勝機はきっと見出せる。
フェデラーのように多彩なショットで
相手を翻弄するスタイルは
ずうがずっと追い求めていた形であり
今までもそうしたプレーはあったし
もちろん格好よく決まったショットもあった。
ただ今にして思えば、その時々で
理に適っていたかどうかは定かではない。
(ちょっとやってみたかった、とかね笑)
だがこの日は明らかに違った。
鍋は確かに少し煮えていたのである。
それにしても、小さい時から
毎月2〜3大会出場していたにも関わらず
U10では叶わず、U12の後半になって
ようやく叶った優勝。
更に厳しいだろうと思っていたU14で
まさかこんなに早く(5大会め)
優勝できるとは…部活のテニスって
何がそんなに違うのだろうか?
(?_?)
これがようやく形になった!?↓
コメント
コメント一覧 (2)
結句までコメント待とうかと思ったんですが、抑えきれませんでした\(^o^)/
一コマ一コマのずうくんの動きが、ほんと大人っぽくて、おばちゃん感激!
美味しく煮えて、これからますます楽しみですね。
‥まるで身内のようにはしゃいでしまい、失礼しました‥
kidz
がしました
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