先生がどのように敷居を低くしてくれたのかは
諸々問題があるといけないので伏せておく。
だが
これを最後に二度と来ないつもりだった母に
検討の余地があると思わせたのは事実である。
中学生になったら憧れのC校GSクラスで
テニスを続けたいと言っていたずう。
もちろんそれは嘘ではないと思うが
本当の本当はS中に行きたかったとは…。
頃は11月。
先生のこの上なく有難いお申し出があって、
ずうが本当に行きたいと思うなら
母にとっては寝耳に水だが
今更ながら進路を考え直す必要が出てきた。
(○′I`)。oO
ずうの言葉を鵜呑みにしていた母↓
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