単なる的当てやミニゲームなら
もちろん今までにも随分やってきた。
だが、ほんの少しの工夫で
こんなにも集中力が変わるのかと驚いた。
まずポイントが付き、競争となれば
当然集中力が増すのは想像がつく。
母が素晴らしいと感じたのは
さらにもう一歩突っ込んだ、
的の作り方やルールである。
例えば大きなコーンや積み上げたカゴ、
逆向きに重ねたコーンなどは
子供の球がちょっと当たっても倒れない。
さてどこを狙えば倒せるか、
自分の手応えと仲間の打った球とを
検証しながら、自然と考え
ピンポイントで狙っていくことになる。
更に
当たったらワーイで終わりではなく
頭の中でそのポイントをカウントしながら
続けて次のメニューをこなしていく。
これもカウントをしっかり把握しながら
試合を進めるのに役立つのであろう。
そしてもう一つ、
ずうの場合ここでは最上級生なので
勝負となれば試合ほどではないにせよ、
メンタルも微妙に鍛えられるわけである。
…全ては少人数のなせる技なのだろうか?
(゚Д゚)
嬉しいごほうびはこちら↓
試合を進めるのに役立つのであろう。
そしてもう一つ、
ずうの場合ここでは最上級生なので
勝負となれば試合ほどではないにせよ、
メンタルも微妙に鍛えられるわけである。
…全ては少人数のなせる技なのだろうか?
(゚Д゚)
嬉しいごほうびはこちら↓
コメント
コメント一覧 (2)
小さくても成功と失敗体験を繰り返せば、大きな試合でも絶対役に立ちますよね‥子育て期にこんなやり方学びたかったです。
kidz
がしました
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