トータルポイントで見ると
この決勝戦が一番僅差だったが、
この日は全体的にどの試合も
どちらが勝ってもおかしくないような
実力差の少ない大会だった。
少し前のずうだったら
こんなに競ることもなく
早々に負けていたことだろう。
優勝はもちろん嬉しいけれど
母がそれより嬉しかったのは
フェデラーの真似事をする為の試合ではなく
ポイントを取ること、
相手に取らせないことをしっかり考え、
持てる技術を駆使して
最後まで勝つために闘ってきたことである。
もちろんミスもあった。
その都度サーフェスが変わり、
やりづらさもあったことだろう。
だが一度ミスったショットも
恐れずに使い、次は丁寧に決めていくずうに
我が子ながら感心してしまった。
もし母なら一度ミスったショットなど
怖くてその日は封印するに違いないからだ。
自分を信じ、相手や状況に合わせ
オールラウンドに対応したずう。
よし、正真正銘のオールラウンダーと
認めようじゃないか。
( ⚭̿౪⚭̿)و✧
3年越し、これってもしかしてずうに足りない
ピースが見つかったってことなのかなぁ…
もし母なら一度ミスったショットなど
怖くてその日は封印するに違いないからだ。
自分を信じ、相手や状況に合わせ
オールラウンドに対応したずう。
よし、正真正銘のオールラウンダーと
認めようじゃないか。
( ⚭̿౪⚭̿)و✧
3年越し、これってもしかしてずうに足りない
ピースが見つかったってことなのかなぁ…
コメント
コメント一覧 (2)
やっっっっっと優勝できましたね。
こんな小さな大会でも、1人で闘うこと、勝ち上がっていくことって本当に大変なことなんだなと心底思いました。
こんな子供でも「勝負」となると、相手と勝負しながら自分とも闘っているわけで。。。
これは好きじゃなきゃやってられませんね笑(^^;
kidz
がしました
苦労の末にもぎ取った勝利は、ずうくんにとって何よりの勲章になるでしょうね(*´ω`*)
ずう母さんもお疲れ様でした。
kidz
がしました
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