
C校までの道のりの殆どは
車線の多い国道と元有料道路だった
バイパスとで構成されており、
途中にはインターからの
合流地点も複数ある。
基本交通量が多く、飛ばす車も多い中、
その流れに乗りつつ
瞬時の状況判断をしていかなくては
ならないという、
普段街中しか運転しない母にとっては
非常に過酷で恐ろしいコースなのである。
だが、この時ばかりは
緊急事態宣言のおかげで交通量が激減、
母は運良くこのコースに
慣れさせていただく機会を得た。
ちなみに母は高速道路を運転できない。
簡単には止まれないスピードで
走り続けるなんて
なんと恐ろしいことか。
ガクガク. : (((;"°;ω°;)):ガクガク
ただ車が嫌いというわけではなく、
母の昔の愛車はこれ。
ボディラインと後ろ姿に惚れて買い、
飛ばすことなく走っていた。笑

実は密かに不安がっていたあの日↓
高速道路はパパ担当↓
コメント
コメント一覧 (2)
お返事が遅れてすみませんm(__)m
えーーー同じ年代だったら嬉しいです♪
もしかして、だから細かいところまで理解していただけるのかも?!とも思いました(^^)
ちなみにずうはこの車の写真を見て、「かっけー!乗りたかったぁ」と言ってました笑
ドライブテクニックはわかりませんが、とりあえず事故だけは気をつけます(^^;
kidz
が
しました
私の二十代の頃は、(田舎のせいか)就職したら車!でしたから(笑)
ずうくんも頑張ってるから、ママさんもドライブテクニックのスキルアップですね。
どうか事故に遭いませんよう、お祈りしてます。
kidz
が
しました
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