
言うまでもなく
新型コロナウィルスの被害は
様々な面で甚大であった。
ジュニアテニス界に於いても
選手たちが目指していた大会が
次々と中止や延期となり、
特にずうの年代等
いわゆる“勝負年”だった選手や
ジュニアの最終年だった選手たちの
喪失感たるや察するに余りある。
だが、諸々立て直しが必要だった
ずうとその周辺にとって
このコロナウィルスによるブランクが
ある意味救いとなったことは
紛れもない事実なのである。
そう、起きてしまったことは仕方ない
レッツ ポジティブシンキングである。
ずうの学級崩壊はこちら↓
ステイホーム中はこちら↓
コメント
コメント一覧 (2)
そうです、ヨーロッパ遠征はコロナ禍前でした。
リアルタイムだと身バレの危険があるので、少し時間を置いて描いてます。
なにしろ狭い業界ですので…(^^;
withコロナ、当たり前になりましたよね〜。。
元の自由な生活に戻りたいと思う反面、自分自身が戻れるのか疑問です(/ω\)
kidz
が
しました
お話はオンタイムではないんでしょうかね〜ヨーロッパ遠征の時はコロナ禍前だったのかな?
学校も落ち着いて来られたようで良かったです。ずうくんが率先して悪さをする様には思えないのですが、周りに合わせざるを得ないこともあるでしょうし^^;
withコロナも当たり前のようになってきた中で子供たちは何かと窮屈なんでしょうが、成長のお話を拝見すると嬉しく思います。
長々とすみませんが、引き続き応援してま〜す!
kidz
が
しました
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