この凝縮っぷりには驚いた。
限りある時間と2面しかないコートを
いかに無駄なく活用するか
とことん考え尽くされているのが
素人の母にですら
痛いほど伝わってくる。
A校は人数が多いため
どうしても待ち時間が出来てしまうのだが
ここC校では待ち時間なんて皆無、
すぐに自分の番が回ってきてしまい、
給水以外は常に動き回っている状態である。
レッスン時間はA校の半分だが
打った球数は負けてない…てか
逆に多いかもしれないとさえ思えた。
そして、このペースが当たり前で
育ってきているC校の子供達、
自主練があのペースだった事も
自然と腑に落ちた母である。
(๑°0°๑)ホォー
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