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自分で本を読めと言っても
読むはずもなく、本に触れさせるなら
まずは読み聞かせだ。

ずうの姉ちゅみを例に挙げると
ちゅみのリクエストに応えて
パパが毎晩何十冊も
絵本を繰り返し読んであげていた
(読まされていた?笑)おかげで
今でも本が大好きなのである。

そんなわけで、ずうの方は
母が頑張ろうと思ったのだが
今さら読み聞かせなんて聞くだろうか?
という不安もあった。
なぜならずうの通う小学校では
各クラスごと・月に数回
都合のつく保護者が持ち回りで
読み聞かせをするのだが、
高学年ともなると
怖い話かクイズ系などでなければ
ほぼ聞かなくなるというのだ。

…まあ考えていても仕方がない、
とりあえずやってみると
驚くほど食いつきが良いではないか。
そう、まるで低学年の子に
読み聞かせをしているかのように。

いつも見ていたはずなのに
何も見えてなかった。
レジェンドの言葉が改めて
身に染みた母である(T^T)



テニスとはおそろしく関係ないが、
この「きつねのおきゃくさま」は
楽しくて可愛くて泣ける、
母が大好きな絵本のひとつである。
筆で生き生きと描かれた動物たちは
フォルムこそリアルだが、暖かくコミカルで
なんとも見惚れてしまう作品である。


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