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親バカかもしれないが
母は基本的にずうを信じている。
だが勿論見間違いが絶対無いとは言えず
母も目が良いわけではないので
疑われたりすると
「えっずう、今の大丈夫なんだよね?」
なんて無性に不安な気持ちになってしまう。
そして
ミスジャッジが年追うごとに減ってくるのは
確かに実感としてわかるのだが
ちっちゃい子と間違われて
疑われるのはなんとも無念な話…
ずう5年生の秋である。
( ;∀;)



ずうが嫌いなイモジャッジのお話はこちら↓