…そうだった、思い出した。
良くも悪くも一点集中型のずう、
やる事が明確になっていて、且つ
気持ちがそこにあれば(←ここ大事)
実行しちゃうのである。
まてよ、それを踏まえて
前回のワンパン試合を振り返ってみると…
番場コーチが最近は「テーマは攻め」の
レッスンをしていると言っていた。
ずう的にはレッスン内容を
忠実に実行していただけであり、
1セット取られて尚更
「もっと攻めなければ!打たなければ!」
という思考になったのもうなづける。
しかし!
「テーマは攻め」と言えど普通に考えれば
ただ闇雲に打てという意味では
なかったはず。
そう、ここが一点集中型ゆえの哀しさ。
ずうにインプットされていたのは
状況とか流れとか関係なく
「ハードヒットする」の一点だけ
だったのではないだろうかorz
しかもレッスンでは
それが決まってしまっていたから
これはどうしようもない。笑
とりあえず
今回作戦会議で導き出し、
お墨付きを頂いたこの形を基本として
続けていってくれることを願うしかない。
一点集中型のずうはこちら↓
前回のワンパン試合はこちら↓
なつかしのマリコちゃんはこちら↓
New!!
もうひとつ思い出したので追加しました〈2021.10.9更新〉
「自分に負けず、やるべきことを最後までやり切ること」
ずうはレジェンドの教えを守っていたようである。
まず①が入っていたら良かったのだが、
やはり「一点」だから仕方ない。笑
レジェンドの教えはこちら↓
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