
エントリーしている夏の試合は
グレードの高い試合も混ざっていて
今のずうのレベルを考えると
少し厳しい条件かもしれない。
そもそもテニスというのは
相手がいるスポーツであり、
仮に自分が必死で頑張ったとしても
ランニングや水泳のように
自己記録更新という結果には
必ずしもならないからである。
だが何が起こるかわからないのもテニス、
絶対無理というものでもないはず。
本当にテニスが好きで続けたいなら
どうにかしてやるという
ずうの意地を見せてほしいのだ。
目指すのが当たり前と思ってやってきた
××ジュニアではあるが、
極論を言ってしまえば
今回、それは口実でしかなく
要はやる気さえ戻ってくれれば
出場の可否なんて、母的には
どうでも良いと言っても過言ではない。
そしてもうひとつ、
ずうは母のこの漫画を通して
自分を応援してくださる方々がいるのを
知っていて、もし辞めてしまったら
そういう方々にも申し訳ない
という気持ちも持っているようである。
さあ「やべっ」となれ、ずう!
(「`・д・)「ガオオォ
コメント
コメント一覧 (2)
はい、変身しましたけど「いいのかなぁこれで…でもこのままじゃさ〜」の無限ループです。笑
応援していただいたり、何か嬉しいことが起きたりすると、
俄然やる気になるんですよね。そこに嘘はない。でもそれをキープできるかというと…。
幼稚園から始めて今までずっと、友達と遊ぶ時間も削って打ってるのですから、
小学生にしては十分頑張っていると思う自分もいるんですけどね〜(^^;
kidz
が
しました
確かに、安くないお金をかけてだらだらと続けるよりは中学上がる前に決断するのも大事ですね‥とは言え、引導を渡すのも一大決心だ(゚o゚;;
ずうくん〜ここにも応援してるおばさんいるよ〜!
kidz
が
しました
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