テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2025年05月

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コロナの影響で試合はおろか
練習もほとんど観られず、試合関連情報にも
ますます疎くなっていた頃である。

S中テニス部はとにかくエントリー自由、
公認大会に重きを置いている選手は
中体連より優先してOKというスタンスなので
大きな公認大会がある時期は
中体連の方が少々手薄になるようである。
中学に入って以来、
ずうは公認大会には出たがらないので
中体連にはよく出してもらえているらしい。

しかし毎度のことながらこの先生は
細かいところをよく見て、よく拾ってくれる。
先生のポジティブな捉え方に感謝しつつも、
弱い弱いと虐げられてきたずうにとっては
強く、エース争いを繰り広げる経験者等より
まだテニスが新鮮で、楽しさしかない
初心者の部員等の方が、親しみやすく
共感が持てる存在なのかもしれないと
ふんわりと思う母である。



昔から虐げられがちなずうはこちら↓(笑)


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他人に対し、自分の思っていることを
なかなか伝えられないずう。
いつの間にかその心を開き、
これほどまでに信頼させるとは
やはり出来杉先生は伊達じゃないのである。
そして
先生と良い関係を築いているということは
何かと不安定になりがちな年頃の
息子を持つ母を
それはそれは安心させてくれた。
( ღ´꒳`)ホッ=3



まず人慣れに時間がかかるずうはこちら↓


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