テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2025年02月

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「大事な所でようすけ君(仮名)が日和った」
と皆口を揃えて話していたが、
先生のアドバイスからすると
ずうもある意味日和っていたのではと思う。

「日和った」という言葉、実は
母はあまり好きではないのだが
勝ちたい気持ちをコントロールすることも
克服していかねばならない課題の一つである。

しかしあんなにネットプレー好きなのに
やはりダブルス、しかも大事な団体戦となると
ずうといえど気持ちのまま
大胆に動くことは難しくなるようだ。
やはりテニスはメンタルスポーツ、
面白く奥深いスポーツである。



この時よりは成長したと思うけど…↓

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部活の良いところの一つは
自力でジュニアランキングを上げなくても
全国トップクラスの選手と
関われるチャンスがあるということである。

コンソレではあるが
先生は来年のため、経験を積むようにと
1年生のずうを起用してくれた。
団体戦勝ち星が同数の今、ずう達の勝敗が
そのまま勝ち上がりに直結する、
プレッシャーのかかる一戦である。
(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)ドキドキ



仲良し先輩のようすけ君はこちら↓

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