何に於いても
明らかに飛び抜けているならば
「あいつスゲーよな」「あいつには敵わない」
ってなるのだろうが
ビミョーな僅差というのは
嫉妬やらやっかみを生みやすいようだ。
自分の方が優位だと踏んでいた相手
自分の立場を脅かすかもしれない相手
これにプラス、男子の場合は特に
「チビのくせに」という要素が入ると
思いが加速するのかもしれない。
そしてずうの場合、
もう一つ思い当たる要素が
シングルバックハンド。
テニス自体それほど強いわけではないのに
シングルゆえに注目を浴びたり、
見方によっては
スカしているようにも見えてしまう。
(今となっては両手打ちができないだけなのだが笑)
更にこれは性格なのだろうが
イモられた時と同様
言い返さない、やり返さないところも
相手が助長する一因だと母は考えている。
ともあれ互いに多感なお年頃、
何気ないことが無性に鼻についたりするのは
ある程度仕方ないことかもしれない。
╮(´-ω-`)╭ヤレヤレ
「ちょっと」出来ちゃうずうはこちら↓
いじめ臭にはいつも手厚い対応なのです↓