テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2024年04月

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レベルは違えど
ちゃんと「テニス」ができている
という意味であろう。
もっと子どもにもわかりやすく
言ってあげればいいのにと思うが、
パパ的にはこれが最高の言葉だから
しょうがない。笑

ずう、パパがひとつも
ダメ出しをしなかったところに気付け〜!!
( 」´O`)」



以前のパパの評価はこちら↓

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この日の戦いぶりは感動ものであった。
身体が小さくてもパワーがなくても
相手をよく見て、工夫をすれば
勝機はきっと見出せる。

フェデラーのように多彩なショットで
相手を翻弄するスタイルは
ずうがずっと追い求めていた形であり
今までもそうしたプレーはあったし
もちろん格好よく決まったショットもあった。
ただ今にして思えば、その時々で
理に適っていたかどうかは定かではない。
(ちょっとやってみたかった、とかね笑)
だがこの日は明らかに違った。
鍋は確かに少し煮えていたのである。

それにしても、小さい時から
毎月2〜3大会出場していたにも関わらず
U10では叶わず、U12の後半になって
ようやく叶った優勝。
更に厳しいだろうと思っていたU14で
まさかこんなに早く(5大会め)
優勝できるとは…部活のテニスって
何がそんなに違うのだろうか?
(?_?)


これがようやく形になった!?↓

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ぶっちゃけ序盤2ゲーム連取されるずうを
「ですよね〜」な感じで観ていた母、
その後の展開には度肝を抜かれた。
…というのはちょっと言い過ぎかもしれないが
あれほど苦手だったシコラー系相手に
よくぞ!と感激したのは事実である。

しかしそんな想いに
のんびり浸っている間もなく
このシコラー系男子を倒した
バコラー系男子との決勝戦が始まる…!
(꒪ཀ꒪)و⁾⁾ファイッ


ずーっと目指してきたプレースタイル↓

530
久しぶりのテニスネタ…てか
テニス漫画を描いていたはずなのだが笑

中体連は無観客試合が続く中、
久しぶりにずうの試合を観る機会を得た。
練習すらほとんど観ていないので
どのくらい成長したのか、
どんなテニスをするのかと
ついついワクついてしまう。
しかしテニスは相手がいるスポーツ、
過度な期待は禁物である。
(。-人-。)

ところでこのウェア、お気づきだろうか。
そう、はなちゃんからいただいた
8歳のお誕生日プレゼントである。
まさかこんなに永く着られるとは…!↓

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