テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2023年12月

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小学校ならいざ知らず、ここは中学校である。
ラケバを背負って通学(ずうは駅まで自転車)
できるかどうかを
心配してくれる先生がいるなんて…!
てかずうが心配になるくらいの
ルックスなのか…orz(笑


ずうは今まで、自転車に乗る時は危ないので
小さなリュック型のラケバを使っていた。
だが、中学ではテニス部指定の
大きなラケバでなければならない。

ラケバなんてパッと見どれも同じようだが
よく見ると全然違う。
「フェデラーと同じデザイン」
というだけの理由で選んだ
ずうの真っ赤なラケバは、
モチベアップには最高の一品だったが
今にして思えば
使い勝手の良さという視点から
冷静に選ぶのもひとつだったかもしれない。

学校名が刺繍してあるそのラケバは
ずうにはとてつもなく
カッコいいお兄ちゃんアイテムに
見えるのだろう。
だが、ただカッコいいだけではなく
学校の看板を背負って歩くのだから
その名を汚さぬよう、
またこんなにも気を配ってくださる先生に
感謝と敬意を忘れずに
これから精一杯頑張ってほしいものである。
(。-人-。)



初代お気に入りのラケバはこちら↓

ラケバに纏わるお話はこちら↓



517
シンプルで短い文章。
良い指導者というのは
選手のモチベーションを引き上げるのが
本当に上手である。

主力ではないにせよ、
団体戦のメンバーか否かというところは
当然のことながら
モチベーションにカナリ影響を与える。
そして先生は「補欠」という言葉を使わず、
実際に使えるところがあれば
積極的に使ってくれるので、
「メンバー」としての自信や責任なども
自然と生まれてくるのではないだろうか。

また、飲み会のメンバー↘︎などとは違い、
「メンバー↗︎」という訛ったような言い方にも
なにやらものすごい特別感を感じていることが
厨二病世代になったずうから
ひしひしと伝わってくるところである笑


昔から言葉には酔いやすいずうでした笑↓








別件ですが、トップブロガーのShimamoto様へ

先日記事の中で我がブログに触れていただき
ありがとうございました。
コメントがなぜかエラーになってしまう為、
こちらでお礼申し上げます。
最近多忙につきお礼が遅くなってしまい
大変申し訳ありませんでしたm(__)m


ちなみにその関連記事はこちらかと↓


Merry Christmas! 

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男の子はね、大きくなったら
母親になんか近寄りもしなくなるわよ


大多数の先輩ママさん達はこう語る。
我が家もついに来たかと
少々寂しさを感じながらも
我が子の成長を喜んだのも束の間、
夜になると元通りのずうがいた。

まぁ母なんぞにいつまでこうしてくれるのか
こうなったら世界最長記録を
目指すのも悪くないか。笑
 


ずうのいちゃいちゃっぷりはこちら↓
 

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母も昔よく言われた「チビ」という言葉。
母はそこまで気にしなかったが
ずうはかなり敏感である。
母的には
「可愛い」「小さくて可愛い」「チビ」
という感覚だし、
そもそも可愛がられてるんだったら
多少のことはいいじゃんと思ってしまうのだが
そこは感じ方、個人差なのであろう。

ちなみに「かわいい」という言葉が
一概に褒め言葉と言えないことをこの時知った。笑



チビネタはちょいちょいあります↓


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