テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2023年05月

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先生がどのように敷居を低くしてくれたのかは
諸々問題があるといけないので伏せておく。
だが
これを最後に二度と来ないつもりだった母に
検討の余地があると思わせたのは事実である。

中学生になったら憧れのC校GSクラスで
テニスを続けたいと言っていたずう。
もちろんそれは嘘ではないと思うが
本当の本当はS中に行きたかったとは…。

頃は11月。
先生のこの上なく有難いお申し出があって、
ずうが本当に行きたいと思うなら
母にとっては寝耳に水だが
今更ながら進路を考え直す必要が出てきた。
(○′I`)。oO



ずうの言葉を鵜呑みにしていた母↓
 

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やらかした!
お世話になっている先生に対して
この無礼はないorz

言い訳にしかならないが、特に今まで
先生と連絡を取り合う必要もなかったので
名刺はいただいたものの
携帯には登録していなかった。 
更に近頃は変な電話やメールの話も聞くので
知らない番号には関わらない方が吉と
思ってしまったのである。

…とりあえず先生と判明した直後に
謝る事ができたので良かった。。。
m(。>(エ)<。)mスミマセヌ


先生と連絡取る必要がなかったわけ↓

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ロービングさんは誰もいない本部にいた。
一人で大会を取り仕切るのは
さぞ大変なことであろう、
全部なんか見てられるかというのもわかる。 
だが、試合を正しく進行させることは
ロービングアンパイアとして
一番大事な仕事ではないのだろうか?

これまで随分色々な会場に足を運んだが、
往々にしてタイブレークや決勝戦、
またミスジャッジを見つけた場合などは特に
ロービングさんが気をつけて
見ていてくださるものだった。
 広い会場でコートが沢山あったりすれば
止むを得ない場合も出てくるだろうが
ここはたった3面、巡回できない広さではない。

残念なことだが、テニスをやっている以上
イモラーに遭遇するのは仕方ない。
だが周りの大人、しかもそれに携わる人間が
この対応はいかがなものか。
きっとモンペからのクレームも多く
母もその一人と思われたのだろうが、
せめて
「わかりました。気をつけて見ておきますね」
くらい言ってくれたら、母もぐだぐだと
根に持たずにすんだのに。笑

そして当の本人、ずうはというと
「もう慣れちゃったよ」と苦笑い。
笑ってる場合かーーー!!!!
てかそもそもお前が試合を止めて
ロービングさんを呼びに行けば
良かったんでないかいっ!!!!
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`∀`)・ゲシッ 

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基本、外野は口を出せない。
でもまだ12歳以下だし、目に余る場合は
ロービングアンパイアの方に言えば
注意して見ててくれるよなんて
言われたこともあるが、
タイブレークなんて
ロービングさんを探している間に
終わってしまう。
 やはり黙って見守るしかないのだ。
(-"-;)



過去の神ジャッジはこちら↓

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こういう話はできれば描きたくない。
ギリギリまで迷ったが、やはりこれは
ずうの記録兼育児日記なので、
史実通り描くことにした。
カキカキ.....φ(๑-ω-๑ )



セルフジャッジ関連はこちら↓

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