イモラーからの恩恵〈前編〉【テニ厨/Game.456】 2023年02月26日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈11歳〉 テニスをする上で避けて通れないのがミスジャッジ。パパがずうの試合を観に行かなくなった理由の一つはこれである。イモる行為はもちろん、気づいているのに抗議しないずうにもイライラするのだそうだ(確かに)。(๑-ω-๑ ) 言わないずうはこちら↓でもイモは好き↓ タグ :#試合#セルフジャッジ
未知のプレッシャー【テニ厨/Game.455】 2023年02月23日 カテゴリ:メンタル育成クラス時代〈11歳〉 草トーレベルでもそんなプレッシャーを感じるものかとちょっと驚きだったしここまで緊張しているずうも珍しかった。相手が小さい子ゆえに尚のこと負けるわけには…という思いもあったのだろう。母的にはそれをどうにか跳ね返したずうを見て続くリーグ戦、更にはトーナメントをどのように戦って行くのか非常に興味深く、楽しみになっていただけになんとも残念な雨であった。だが、ずう的には、もしや恵の雨?何となく仕切り直したい気持ちだったのかもしれない。それにしても常に勝ちを求められるトッププロのプレッシャーとその鬼メンタルは、間違いなく想像を絶するものであろう。ガクガク. : (((;"°;ω°;)):ガクガク観ていてこの試合を思い出しました。ここまでの差はないけど笑↓めっちゃ緊張しているずうはこちら↓ タグ :#試合#メンタル
対応力 〜オールラウンダーの証明〜〈結句〉【テニ厨/Game.454】 2023年02月20日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈11歳〉 トータルポイントで見るとこの決勝戦が一番僅差だったが、この日は全体的にどの試合もどちらが勝ってもおかしくないような実力差の少ない大会だった。少し前のずうだったらこんなに競ることもなく早々に負けていたことだろう。優勝はもちろん嬉しいけれど母がそれより嬉しかったのはフェデラーの真似事をする為の試合ではなくポイントを取ること、相手に取らせないことをしっかり考え、持てる技術を駆使して最後まで勝つために闘ってきたことである。もちろんミスもあった。その都度サーフェスが変わり、やりづらさもあったことだろう。だが一度ミスったショットも恐れずに使い、次は丁寧に決めていくずうに我が子ながら感心してしまった。もし母なら一度ミスったショットなど 怖くてその日は封印するに違いないからだ。自分を信じ、相手や状況に合わせオールラウンドに対応したずう。よし、正真正銘のオールラウンダーと認めようじゃないか。( ⚭̿౪⚭̿)و✧3年越し、これってもしかしてずうに足りないピースが見つかったってことなのかなぁ… タグ :#試合#*井野コーチ#*石田コーチ
対応力 〜オールラウンダーの証明〜〈転句〉【テニ厨/Game.453】 2023年02月14日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈11歳〉 最近ではちょっと珍しいダブホ3連チャン。取りたい気持ちが強く出過ぎたのだろうか?ほんっっとテニスってなんて難しいスポーツなのでしょう。ヾ(⌒(_×ω×)_バタ試合観戦も慣れたはずなのに、母の心臓は久々こんな状態に↓ タグ :#試合
対応力 〜オールラウンダーの証明〜〈承句〉【テニ厨/Game.452】 2023年02月11日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈11歳〉 プロほどではないけれど、やはり12歳以下であっても1stサーブが入る確率というのは勝敗に少なからず影響する。これだけ高確率で1stサーブが入っているのにサービスゲームを有利に持っていけなかったというのはリターン側であるずうが良いプレーをした結果なのであろう。普通ならフツーのことだけどサーブの調子が悪いと感じた時、スピードを落としてでもまず入れにいくとか…なかったよなぁ〜。相手をよく見、それに合わせたプレーをするとか…もっとなかったよなぁ〜。。どうしたんだ、ずう。今日はいつもの「ずうショー」じゃなく「試合」感がすごい。 (๑0ω0๑) 観てて楽しいけどね。「ずうショー」な試合はこちら↓ タグ :#試合