続・サーブの確率【テニ厨/Game.441】 2022年12月10日 カテゴリ:メンタル育成クラス時代〈11歳〉 慌ててサーブ練を増やしたところで補いきれないものがある。もちろん練習量も大事だけど、やっぱり鍵となるのはそこじゃないんだなぁ、ずうの場合。┐(´-ω-`)┌この頃よりは成長したけどメンタルの振り幅が大きくて、それがそのままスコアに出る所は変わってない!?笑↓ タグ :#試合#メンタル
サーブの確率【テニ厨/Game.440】 2022年12月06日 カテゴリ:レッスン育成クラス時代〈11歳〉 「ぶっちゃけC校の子は皆サーブ上手くないです」サーブ練を個々の自主性に委ねることはコーチにとって間違いなく苦渋の決断だった。たった一時間半のレッスン、ギリギリまで無駄を省いて有効活用しているのは嫌と言うほどわかっているし、無論口出しする気など微塵もない。ずうのスタッツを見せることは、意に反してコーチのやり方に物申すことになりはしないかと一瞬躊躇したのだが、母の心配をよそに数字になって現れるととても参考になるとサーブ以外のデータも興味深げに見てくれた。思えばA校にいた頃は、3時間のレッスンのうち約30分はサーブ練習に充てられていた。ほぼ毎日30分も打っていればそりゃー入る確率も良かったわけだと贅沢だったことを新たにもう一つ気づいた母である。(○′I`)。oOこの時つけ始めたスタッツは今や膨大なデータに↓ サーブを磨いていた(?)ずうはこちら↓元デ杯の監督さんお墨付きのサーブ笑↓ タグ :#選手#*井野コーチ#*コーチ
テニスあるある⑩ 〜シングルハンドの奴〜【テニ厨/Game.439】 2022年12月03日 カテゴリ:テニスあるある育成クラス時代〈11歳〉 こんなあるある知らなかった。そいやずうは昔からフェデラーのプレーを真似して「テニスに芸術点はないぞー!」なんてコーチによく言われてたっけ。ちなみにあの華麗なシングルハンドのフェデラーも元々は芸術派で、カッコいいプレーにばかり気が行ってた頃があったというが、彼は早々にどんなに華麗なプレーも勝たなければ何の意味もないと気づいたという。(某書籍より)この本丸ごと一冊、夜な夜な読んで聞かせたんだけどな…周りで言ってもわからないって本当なんだな…笑orz過去のあるあるネタはこちら↓ タグ :#フェデラー#片手バックハンド#あるある#ずう#*井野コーチ#*コーチ