環境のなせる技【テニ厨/Game.431】 2022年10月25日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈11歳〉 これには驚いた。少し風があるだけでブルーになっていたずうが、風が吹いていることにすら気づかず普通にプレーしているとは。レッスンが始まって2ヶ月、やはり過酷な環境は人間を強くする。いいぞ、ずう風と友達になるがいい。風嫌いなずうはこちら↓少々の風など気にならなくなる素晴らしいレッスン環境はこちら↓ タグ :#試合#ずう
乗り物こわい【テニ厨/Game.430】 2022年10月21日 カテゴリ:新型コロナウィルス育成クラス時代〈11歳〉 C校までの道のりの殆どは車線の多い国道と元有料道路だったバイパスとで構成されており、 途中にはインターからの合流地点も複数ある。基本交通量が多く、飛ばす車も多い中、その流れに乗りつつ瞬時の状況判断をしていかなくてはならないという、普段街中しか運転しない母にとっては非常に過酷で恐ろしいコースなのである。だが、この時ばかりは緊急事態宣言のおかげで交通量が激減、母は運良くこのコースに慣れさせていただく機会を得た。ちなみに母は高速道路を運転できない。簡単には止まれないスピードで走り続けるなんてなんと恐ろしいことか。ガクガク. : (((;"°;ω°;)):ガクガクただ車が嫌いというわけではなく、母の昔の愛車はこれ。ボディラインと後ろ姿に惚れて買い、飛ばすことなく走っていた。笑実は密かに不安がっていたあの日↓高速道路はパパ担当↓ タグ :#新型コロナウィルス#ずうの家族
ラケット問題〈後編〉【テニ厨/Game.429】 2022年10月15日 カテゴリ:片手バックハンド育成クラス時代〈11歳〉 シングルハンドという縛りがラケット選びをいつも難しくさせる。 ずうのことである、重いラケット=オトナ気分(☆∀☆) キラーン(前編)で、選んでしまいそうでちょっと怖かったが色々なことを踏まえ正しい判断ができたようだ笑母的には(無論振れなければ仕方ないのだが)これからU14で戦っていく上で、軽いラケットで大丈夫なのかという素人なりのふわっとした心配もあった。だが、石田コーチ曰く今のラケットは軽くてもそんなに打ち負けない。逆に振り遅れて差し込まれる方が打ち負け易いさらに、B校の保護者で現役実業団のパパさんから270gの方が良い球打ててますねというお言葉をいただきその心配は一気に吹っ飛んだ。今のずうにジャストフィットの270g、重さを変えるのはまだ先のようである。いつも不安なラケット選び↓海外ジュニアのラケット事情はこちら↓ タグ :#片手バックハンド#フェデラー#ラケット/ガット#*井野コーチ#*石田コーチ
ラケット問題〈前編〉【テニ厨/Game.428】 2022年10月12日 カテゴリ:片手バックハンド育成クラス時代〈11歳〉 サンタさんがくれたずうのラケットはもう2年以上使っているのでそろそろ取り替え時ということは実は少し前から気づいていた。だが、やる気が見えない時には新たに買ってやる気にもなれず本人も不具合等訴えて来るわけでもなかったので知らん顔をしていたのである。(* ̄m ̄)サンタさんからのプレゼントはこちら↓「浪費」についてはこちら↓ タグ :#片手バックハンド#フェデラー#*石田コーチ#ラケット/ガット
ここにあったか“勝てる試合”?!〈後編〉【テニ厨/Game.427】 2022年10月09日 カテゴリ:試合育成クラス時代〈11歳〉 「勝てる試合に出してあげてください」そう言われても相手がいることだしずうが勝てる試合なんてどこにあるのかずっと謎だった。ぶっちゃけ「えっこの子に負けちゃうの?」なんてよくある話で、(いつの間にかそうも思わなくなった笑)そもそもずうの場合どんな相手であってもバックに集められたら簡単ではない。 フェデラーの「小さいうちは片手はオススメしない」という言葉がその都度胸に染みる。だが、ようやくみつけたのだ。いつも決勝トーナメントを目指していたから気づかなかった。ずう的には不本意だったかもしれないが自分を信じて勝っていけるのはここなのではないだろうか。 コーチ達の言う通り地道に勝ち体験を積んで自信をつけ、自分のペースで上を目指していけばいい。ᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎ(*˙˘˙*)و⚑⁎∗強い子オーラのお話はこちら↓