そして、ケガ。〈中編〉【テニ厨/Game.362】 2021年12月14日 カテゴリ:ケガジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 試合をキャンセルしたのはこれが初めてだった。欠場届はどうすればいいんだっけとかわちゃわちゃしながらもすご〜く残念な気持ちの母であった。いるかの先生関連はこちら↓過去のケガ・カテゴリーはこちら↓ タグ :ずうの生態ケガコーチレッスン
そして、ケガ。〈前編〉【テニ厨/Game.361】 2021年12月11日 カテゴリ:ケガジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 スポーツをしていればケガはつきもの。仕方ないことだけど、親としてはそれなりにショックなものなんだが…。今までは怪我をした時、トレーナーがベンチで痛めた所を少し診てくれる程度だったのだが、今回は幸コーチが地面にタオルを敷いて寝かせ、あれこれ丁寧に診てくれたらしい。更に山本プロが近くにいてアドバイスをくれたことでどうやらプロっぽい気分に浸れた模様。世界を見て少し大人になったと思いきや「これぞ、ずう」はまだ僅かに残っていたようだ。ケガしてしまったショックは何処〜?orz「これぞ、ずう」象徴的なお話はこちら↓ タグ :ずうの生態ケガコーチレッスン
ノスタルジア【テニ厨/Game.360】 2021年12月07日 カテゴリ:ずうの家族ジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 いつの間にやら年齢が上がり要求されるレベルも上がり、気づけば約半数が後輩だったりする。 ついこの間まで一番チビでオレンジだグリーンだと言ってたような気がするのにずうはそんな母を置いてどんどん先へ進んでいるんだなぁ。(○′I`)。oO片手バック一年目はこちら↓ 片手バックは厳しいと言われていた頃↓ 去年の今頃はこちら↓ タグ :片手バックハンドレッスン
見えなすぎる努力【テニ厨/Game.359】 2021年12月04日 カテゴリ:ずうの生態ジュニアプレイヤーズ時代〈11歳〉 既にAクラス入りしているダイキ君に久々勝てて嬉しいついでに、ちょっぴり頑張ってるアピールをしたくなったようだ。確かに言われてみればここ最近、ずうの部屋からそれらしい気配がした事は何度かある。そういえば母は小学生の頃、とても良い子なスケジュールを立てそれをカラフルで美しい表にし、出来上がった瞬間にものすごい達成感を味わってしまい、結果スケジュール自体は実行することなく終了したという経験が何度もある。それでも毎回作っている時は本気で実行しようと思っていたのである。中学生、高校生になってからは単語帳が毎回そのパターンであった。つまりずうもノートを書いた時は本気であり、(小学生が毎日続けられる内容とは思えないが)毎日やっていこうと思っていたはずなのである。結果相当サボりがちだったにせよ全く実行しなかった母に比べればまだマシ、というわけでゆるい突っ込みしか入れられない母なのである。ダイキくんはこちら↓ タグ :ずうの生態ずうの家族