テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2021年11月

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確かにこの頃、行方不明になったり
遺体でみつかったりといった
小学生が被害に遭う事件が起きていたので
帰りの夜道が怖いのはわからなくはない。
でも変質者に追いかけられたわけじゃなし、
これってフツーに気のいいおじさんじゃん。
なんなら小さい子が夜一人だからと
心配して声かけてくれたのでは?

…こうしてまた母による送迎の日々が始まった
orz



一人で通う事になったきっかけはこちら↓
 

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この超長身選手のお母さん曰く、
同い年くらいの子と練習すると
なかなか球が返って来ないので
次のボールへの対応や組み立ての練習ができず、
かといって体格が同じくらいの格上相手では
ついていけないという。

「大きい=うらやましい」
以外考えたことがなかったが
大きければ大きいなりに
深刻な悩みがあるのだと
 この日、目から大きな鱗が落ちた母であった。
(*´∪ェU`) 




リベンジマッチの元話はこちら↓


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親バカかもしれないが
母は基本的にずうを信じている。
だが勿論見間違いが絶対無いとは言えず
母も目が良いわけではないので
疑われたりすると
「えっずう、今の大丈夫なんだよね?」
なんて無性に不安な気持ちになってしまう。
そして
ミスジャッジが年追うごとに減ってくるのは
確かに実感としてわかるのだが
ちっちゃい子と間違われて
疑われるのはなんとも無念な話…
ずう5年生の秋である。
( ;∀;)



ずうが嫌いなイモジャッジのお話はこちら↓
 

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何はさておき
この長身の6年生に感謝である。
強い相手となら何度でも戦いたいだろうが
ずうとの初戦を考えたら「えーっ」なはず、
よく再戦を承諾してくれたと思う。

それに対し、このずうったら!
どうにかこうにか勝てれば
その前の負けた悔しさや反省すべき点など
全部何処かへ吹っ飛んでしまうらしい。
コーチも敢えて苦言を呈したのかもしれないが
どこ吹く風である。orz

…そしてこのリベンジマッチ、
実はウラ話がある。

次回乞うご期待!
(冗談です。大した話じゃありません)
φ(๑-ω-๑ )カキカキ




幸コーチってこんな人↓

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あんなに素晴らしい座学直後なのに
何も生かされていないではないか!( ;∀;)

気持ちが入っている時とそうでない時の落差、
昔に比べればマシにはなってきているが
やはり簡単には矯正できそうもない。
(○′I`)。oO 


レジェンドもメスを入れたずうのメンタル管理↓
 

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