テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2021年07月

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過去最高に
ずうらしくない試合である。
何かしようとした痕跡があるなら
負けても次に繋がると思えるのだが
こういう試合は
どう受け止めれば良いのだろう。
そして、
ずうは何を考えているのだろうか。

釈然としないまま
とりあえずもう少し突き放すべく、
レッスンには自力で
行かせることにした。
(自転車で片道10分足らず笑) 

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…なんなんだこれは?( ºωº )

こないだの約束、
まさか忘れたわけじゃないよねぇ…?
( ºωº )( ºωº )( ºωº )


○ンパンマンはこちら↓


こないだの約束はこちら↓
 

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ずうにしてみれば
①妥協しないこのコーチが
上手くなったと言ってくれた。
②周りの人も褒めてくれている。
③実際のマッチ練習でも圧倒できる。
→確かに手応えがあるのにどうして?
ということなのだろう。

因みにずうは試合に出た時、
些細な事で萎えたりイラつく事はあっても
ガチガチに緊張する事はほとんどなく、
負ける理由なんて簡単に言ってしまえば
「それ以上に相手が強いから」なのだが
やる気が微妙なこのタイミング、
ヘタな事は言えない。笑

ただ、こういった疑問を持つ事や
イキイキと楽しそうにボールを追う姿を見ると
やっぱりテニスが好きなんだなぁ
と思えてしまい、
母の悩みも深くなる一方である。
orz


昔から変わらぬ自信のつけ方↓


萎えるずうはこちら↓


イライラずうはこちら↓
 

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