2021年07月
夏の試合・其の二〈後編〉【テニ厨/Game.323】
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- カテゴリ:
- 試合
- ジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉
あんな約束をしてしまったものの、
こんな姿を見せられると
僅かながら後悔の念が過ぎる。
やる気のある時とない時の落差の激しさ。
これが厄介なのだ。
小学生男子なんてこんなもの?
あまつさえ優柔不断な母、
バーンとメリハリの効いた
ブレない育児をされている世のお母様方を
見習いたいと思う今日この頃である。
凹ヘコ━━(´・ω・`)━━ン凹
やる気のないずうはこちら↓
あんな約束はこちら↓
夏の試合・其の二〈前編〉【テニ厨/Game.322】
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- ジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉
一点集中型の是非【テニ厨/Game.321】
…そうだった、思い出した。
良くも悪くも一点集中型のずう、
やる事が明確になっていて、且つ
気持ちがそこにあれば(←ここ大事)
実行しちゃうのである。
まてよ、それを踏まえて
前回のワンパン試合を振り返ってみると…
番場コーチが最近は「テーマは攻め」の
レッスンをしていると言っていた。
ずう的にはレッスン内容を
忠実に実行していただけであり、
1セット取られて尚更
「もっと攻めなければ!打たなければ!」
という思考になったのもうなづける。
しかし!
「テーマは攻め」と言えど普通に考えれば
ただ闇雲に打てという意味では
なかったはず。
そう、ここが一点集中型ゆえの哀しさ。
ずうにインプットされていたのは
状況とか流れとか関係なく
「ハードヒットする」の一点だけ
だったのではないだろうかorz
しかもレッスンでは
それが決まってしまっていたから
これはどうしようもない。笑
とりあえず
今回作戦会議で導き出し、
お墨付きを頂いたこの形を基本として
続けていってくれることを願うしかない。
一点集中型のずうはこちら↓
前回のワンパン試合はこちら↓
なつかしのマリコちゃんはこちら↓
New!!
もうひとつ思い出したので追加しました〈2021.10.9更新〉
「自分に負けず、やるべきことを最後までやり切ること」
ずうはレジェンドの教えを守っていたようである。
まず①が入っていたら良かったのだが、
やはり「一点」だから仕方ない。笑
レジェンドの教えはこちら↓