いざ、凱旋試合!〈後編〉【テニ厨/Game.309】 2021年05月31日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 勝ち上がりやスコアだけを見れば遠征前と後、特に変わった点はない。笑ただ上手くいかない時、イライラせずどうにか気持ちを切り替えようという、自分をコントロールする意識が芽生えたように思う。ずうの中に他川コーチの言葉が生々しく残っている今、何とかこれを定着させたいものである。自分をコントロールできないずう↓ タグ :#試合#メンタル#*他川コーチ#*コーチ
いざ、凱旋試合!〈前編〉【テニ厨/Game.308】 2021年05月28日 カテゴリ:試合ジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 遠征で成長したのか、それとも単にギャラリーがいてノリノリになってるだけなのか。どちらにせよタフと思しき次の試合で真価が問われることであろう。 タグ :#試合#海外遠征#片手バックハンド
大人になるということ【テニ厨/Game.307】 2021年05月25日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 それは海外遠征に行く前、少し恐れていたことでもあった。世界という現実を目の当たりにし、さすがのずうも夢から覚めてしまったのかもしれない。親として子供が日々成長していくことはもちろん嬉しいことだし、いつまでも経っても夢みがちなぼうやでは困るのだが、テレビの中継を観ながらいつか自分もそこでプレーするのだと当たり前のように信じていた姿が懐かしく、愛おしくもある。(ノω-。*)ゥゥさすがのずう↓ 夢から覚めるタイミングについて↓ 全仏オープンの傘の話↓ タグ :#ずう#グランドスラム#*番場コーチ
ガット選びの決め手【テニ厨/Game.306】 2021年05月22日 カテゴリ:片手バックハンドジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 ポリエステルのガットに変えた途端肘を痛めてしまった子の話も聞くし正直ちょっと不安だったのだが、コーチによれば最近のポリはとても柔らかく、ものによってはナイロンよりも柔らかいのだとか。コーチもずうが片手バックという事でかなり細くて柔らかいものをチョイスしてくれたようだ。コーチ推奨なのだから、もちろんどちらを選んでもかまわないのだが選ぶ決め手が「色」とはなんともずうらしい。黒いラケットに黒いガットがカッコいいのだそうだ。今まで使っていたナイロンガットにも黒バージョンがあったようだが、結局一度も入手できなかったのでようやく夢が叶ったというところ、 そりゃあ球もよく伸びるはずである。笑ちなみに母的には、ずうが色で選んだガットは偶然にも、より細い方だったのでちょっと安心した次第である。 タグ :#ずう#片手バックハンド#ラケット/ガット#*番場コーチ#*石田コーチ
届いたばかりのテニス【テニ厨/Game.305】 2021年05月18日 カテゴリ:片手バックハンドジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 なんて言えば良いのだろう…別に今までずうの片手バックを真似事と思って見ていた訳ではないのだが久しぶりにずうのバックハンドを見た瞬間「あっこれだ!この感じ!!!」とピンと来たのである。振り抜きが良くなったのかスイングスピードが上がったのか専門的な事は母にはよくわからない。だがシングルハンドならではのあの裏拳のような冷酷さがずうのバックに見えたのである。♡ヵッコョス(✱°⌂°✱)♡B校お誘いのお話はこちら↓ タグ :#片手バックハンド#レッスン#*石田コーチ