テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2021年05月

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勝ち上がりやスコアだけを見れば
遠征前と後、特に変わった点はない。笑

ただ上手くいかない時、イライラせず
どうにか気持ちを切り替えようという、
自分をコントロールする意識が
芽生えたように思う。

ずうの中に
他川コーチの言葉が生々しく残っている今、
何とかこれを定着させたいものである。



自分をコントロールできないずう↓

 

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遠征で成長したのか、
それとも単にギャラリーがいて
ノリノリになってるだけなのか。
どちらにせよ
タフと思しき次の試合で
真価が問われることであろう。

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それは海外遠征に行く前、
少し恐れていたことでもあった。
世界という現実を目の当たりにし、
さすがのずうも
夢から覚めてしまったのかもしれない。

親として子供が日々成長していくことは
もちろん嬉しいことだし、
いつまでも経っても
夢みがちなぼうやでは困るのだが、
テレビの中継を観ながら
いつか自分もそこでプレーするのだと
当たり前のように信じていた姿が
懐かしく、愛おしくもある。
(ノω-。*)ゥゥ


さすがのずう↓
 

夢から覚めるタイミングについて↓ 
 

全仏オープンの傘の話↓
 

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ポリエステルのガットに変えた途端
肘を痛めてしまった子の話も聞くし
正直ちょっと不安だったのだが、
コーチによれば
最近のポリはとても柔らかく、
ものによっては
ナイロンよりも柔らかいのだとか。
コーチもずうが片手バックという事で
かなり細くて柔らかいものを
チョイスしてくれたようだ。

コーチ推奨なのだから、もちろん
どちらを選んでもかまわないのだが
選ぶ決め手が「色」とは
なんともずうらしい。
黒いラケットに黒いガットが
カッコいいのだそうだ。
今まで使っていたナイロンガットにも
黒バージョンがあったようだが、
結局一度も入手できなかったので
ようやく夢が叶ったというところ、
 そりゃあ球もよく伸びるはずである。笑

ちなみに母的には、
ずうが色で選んだガットは
偶然にも、より細い方だったので
ちょっと安心した次第である。 








gekikoukoku  

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なんて言えば良いのだろう…
別に今までずうの片手バックを
真似事と思って見ていた訳ではないのだが
久しぶりにずうのバックハンドを見た瞬間
「あっこれだ!この感じ!!!」と
ピンと来たのである。
振り抜きが良くなったのか
スイングスピードが上がったのか
専門的な事は母にはよくわからない。
だがシングルハンドならではの
あの裏拳のような冷酷さが
ずうのバックに見えたのである。
♡ヵッコョス(✱°⌂°✱)♡


B校お誘いのお話はこちら↓

 







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