テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2021年04月

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今まで見たことないずうが
やたらと目に付く。
本当に成長したのか、遠征時の
いい子スイッチが入ったままなのか
わからないが、
なんでもない事がつい嬉しくなってしまう
母親っておバカな生き物だなーと思う
今日この頃である。
(*-ω-)。o○ 









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わずかに背が伸びただろうか。
夏場でもそれほど黒くならない
ずうの白い肌は
見たことないくらいよく灼けており、
引き締め効果のせいか
若干「男子」感が強まったせいか、
なんだか大人びて見えた。


以前のずうはこちら↓
 

色白ずうのお話はこちら↓ 
 

なぜに1コマ目の母はライオンなのか?はこちら↓











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新鮮で衝撃的だった海外遠征。
「もう終わっちゃった」?
「あーやっと帰れる」?
ずうは今
どんな気持ちでいるのだろうか。







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世界遺産を丸ごと貸し切るなんて
そ、そんなことできるんだ…!(◎-◎;)
しかも子供たちはそこの階段を
大勢で一斉に駆け上がったという。
はずみで何か壊したりしたらどうすんだろ怖
(ちなみにそれは一等だったと
ずうは後日自慢げに話してくれた笑;)

てか、当時日本ではまだ未公開だった
最新映画まで観せてくれて、
漫画には描ききれなかったが
コーチ限定のディナーとかもあって
Tシャツやら何やら大会グッズだって
もちろん全員に配られており
どう考えても
選手のエントリーフィーだけで
賄える額ではない。
そう、こちらではディレクターの方のご尽力と
スポンサー様方が強力に
サポートしてくださるおかげで
こんな素晴らしい大会が開催できるのである。
ここまで盛大にとは言わないが
日本でもこんな楽しい大会が
あったらいいのにと思う。


尚、背景の写真はどれもホンモノ、
海が見える素晴らしいコートでありんす。

日本と外国の違い初級編はこちら↓
 






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日本でいう所の「試合」というより
スーパーエンターテインメントである。
ぶっちゃけ何がメインなのか
わからなくなってくるが
これがあちらの「試合」のようである。

 試合はいっぱいできるし
戦いの後は様々な豪華イベントが待っていて
もう試合に負けても
悔しがっているヒマなどないのではと
余計なことを考えてしまうくらいだ。

日本でよく目にする
一回戦敗退で悔しい思いをした上、
さらに親に怒られながらとぼとぼ帰る

風景とは大違いである。笑





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