荷造り③【テニ厨/Game.267】 2020年07月27日 カテゴリ:海外遠征・遠征試合・合宿ジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 四角いスーツケースにきっちり収まるよう、畳んだり重ねたり異なる形の物を組合せたり。あれこれ面倒臭くて適当に詰め込むかと思ったら、ずうは母がしたと同じように驚くほどきれいに収めてみせた。…そうだ!ずうはパズルが得意だったのだ。テニスを始める前、家でよく色んなパズルを出してきては数種類・同時進行で遊んでいたのを思い出した。多少時間はかかったものの、初めてでこれだけ出来れば心配しなくて良さそうだ。╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
荷造り②【テニ厨/Game.266】 2020年07月24日 カテゴリ:海外遠征・遠征試合・合宿ジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 一ヶ月間に渡り、三ヶ国をめぐる旅である。どの位の頻度で洗濯ができるのか、各宿にアメニティグッズはあるのか等、細かい事は行ってみなければわからない。だが、ある程度揃えてあれば多少の物は現地調達も可能というのであれもこれも詰め込むのはやめた。中でも一番悩んだのはラケバ。当初、リュックタイプにラケットと貴重品を入れ手荷物で持たせるつもりだったが試合会場で移動する際、荷物がひとつにまとめられる大きいものが良いと言われ、急遽折り畳めるダッフルバッグに変更した。これのおかげでスーツケースはパンパン。幸い容量アップタイプを選んでいたので帰りに荷物が増えてしまったらそれで何とかしてもらおう。(-人-)お気に入りのダッフルバックはこちら↓ タグ :#海外遠征
荷造り①【テニ厨/Game.265】 2020年07月21日 カテゴリ:海外遠征・遠征試合・合宿ジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 身体が小さいというのはいちいち不都合が付いてまわる。しかし最近のスーツケースというのはとにかく軽くて驚いた。我々が新婚旅行等に行った頃はスーツケース自体が重くそこに荷物を詰め込んだ暁には引いて歩くのも難儀したものだ。色とりどりのそれらを眺めながら一人、浦島気分に浸っていた母である。※母の年代については精査しないでいただきたい。笑 タグ :#海外遠征
最優先重要課題〈経過⑧〉【テニ厨/Game.264】 2020年07月15日 カテゴリ:親の悩みジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 先生の野生の勘、いや医師としての勘は確かだった。これさえクリアできればあとは野となれ山となれ、先生には本当に感謝しかない。お守り代わりの薬を胸にずうはようやく皆と同じスタートラインに立つことができた。最優先重要課題/今までの経過はこちら↓ タグ :#海外遠征#*番場コーチ
片手バックハンドのコツ【テニ厨/Game.263】 2020年07月08日 カテゴリ:片手バックハンドジュニアプレイヤーズ時代〈10歳〉 そのコーチとは関わりがないので子供達にシングルバックハンドを推奨する理由を聞いた事はない。ただ、これまでダブルハンドで来ていてイエローボールを打つようになってからシングルハンドに変えようとしている小学生を見ていると、レッドボールの頃から丁寧に教えてきてもらえたずうは本当にラッキーだったと思う。もちろん小さな身体ゆえの悩みや不安は色々あったけれど。ずうのシングルバックハンドのお話はタグ「片手バックハンド」で検索もしくはカテゴリでまとめてご覧頂けます。( *´꒳`* )ノ タグ :#片手バックハンド#*石田コーチ#*コーチ