テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2020年06月

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ほんの少しでも自信をつけて

遠征に行かせたいと思っている母

(前回失敗している;)としては

願ってもない展開。

というか出来過ぎ…!(*'艸'*)

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たまに企画される「スクール対抗戦」。

対抗戦と言ってもスクールの看板を

背負って戦う団体戦とかいう訳ではなく、

姉妹校同士いろいろな相手と試合をして

個々の経験値を上げるための練習会である。

なのでそれぞれの力量に合わせて

担当コーチがその場でマッチングしていく。


母が勘弁してほしい「前回の事」はこちら↓



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異動してまだ一ヶ月とはいえ
石田コーチはもう他校のコーチ。
普通ならそれっきりに
なってしまいそうだけど、
人が良いというか
面倒見が良いというか…
何しろとにかく驚きである。

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結局イライラを丸一日引きずってしまった。
6試合くらいやったうち勝った試合は1つだけ。
レベル的にはどの試合も
勝てない相手ではなかったと思うが
メンタルを含め、これがずうの実力
という事なのだろう。
メンタルコントロールは片手バックよりも
ずっと大きな課題のようである。

番場コーチを忘れちゃった方はこちら↓

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いつも突っ込みたくなるくらい
切り替えの早いずう、
いつからこんなにイライラするように
なったのだろう?
と、最初は不思議で仕方なかった。
しかし相手は年下、しかもJPの後輩。
もしかしたらずうにとって初めての
「本気で」負ける訳にはいかない相手
だったのかもしれない。
リードしてもリードしても
諦めずにじりじりと追い上げてくる
恐怖とプレッシャー、
反比例するように上手くいかないプレー。
もうチビ助とはいえ
母の想像を絶する世界である。

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