テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2020年04月

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航空券や宿泊など
早く手配すれば割安になるので
申込期限内とはいえ、ギリだったのは
申し訳なかったのかもしれない。
他のお家はこんな心配などはなく、
行かせると決めたら
すぐに申し込めただろう。

…てか子供のパスポートって
どうすりゃいいの?
【一般旅券発給申請書】と【写真】は
パスポートセンターで大丈夫。
【本人確認書類(コピー不可)】は
写真付きマイナンバーカードが無ければ
保険証や乳幼児・子供医療受給者証、
期限切れパスポートなど2点。
出向いて用意しなくてはならないのが
【戸籍謄本or戸籍抄本】と【住民票】だった。
住民票はさておき、問題は戸籍謄(抄)本。
ずうの本籍は現住所から
750マイル以上離れた地であり
コンビニ申請などもできず
あちらの役所から郵送してもらうしかない。
これを用意するだけで数日かかってしまう。
最初から行かせたいと思っていたのだから
少しは下調べしておくべきだった。

「ずう待ち」
待っていてくれたのはありがたいが
この言葉がひどくプレッシャーになった
母である。(_ _|||)ズーン

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またしても石田マジック炸裂か?
今回ばかりはコーチも
意図してなかっただろうけど
この影響力ったら!
オォォーーー w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w ーーー!!


過去の石田マジック。更に昔の石田マジックのリンクも付いてます↓



ずうの謎のスイッチはこちら↓ 

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複数の姉妹校があるんだから、
会社なんだから、
異動はあって当たり前。
…いくら頭でわかってはいても
気分は完全根無し草である。
ずうをよくわかっていて
時にミラクルを起こしてくれるコーチ。
これから誰がその代わりに
なってくれるのだろう。
てか
今までが恵まれすぎていただけ…か。

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先生のことはもちろん信用しているが、
なにしろ相手は「ずう」である。
上手く行ったらラッキー、
ダメなら機械を置いて行けばいっか。

この機械は「ピスコール」といって
消耗品のパッド以外はレンタルという
ありがたいシステムだった。
 我が家では「ぴっこーる」の愛称で
親しまれている。笑

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何を隠そう、母も
「こんなチビ(ずう)が出来るなら、
できんじゃね?」と思い、
片手バックをやってみたことがある。
しかし
ラケットを振り出すタイミングもわからず
試みた事すら闇に葬ったのだが
思いっきり胸を開くあの感覚が
気持ちいいのだけは覚えている。

それはそうと
以前石田コーチが教えてくれた
バックのライジング。 
難しすぎて放置してるかと思いきや
秘かに練習してたんだなぁ…(゚ー゚*)

ライジングのお話はこちら↓
 

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