帰国中はJP指導に当たっていたので
初めてのプライベートレッスンとはいえ
コーチはずうのレベルを把握していた。
限られた時間の中で
できるだけ多くの事を伝えたいという
コーチの確固たる熱意がそこにはあり
それは自然とずうにも伝わり
何とも濃密なレッスンとなった。
ちなみにこのコーチは「教える」
ではなく「伝える」という言葉を使う。
驕ることなく、言葉の端々にも
謙虚さが滲み出ていて
話しているだけで感服である。
ホ--ッ(゚・゚*
※念のためお伝えしておきますが
超過料金は発生しておりません。笑
えっいいんですか、コーチ!? シリーズはこちら ↓