テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2020年01月

223
集合時間に1分でも遅れたら失格なのだ。
間に合う見込みは薄い。
とっとと引き返した方がいいのではと
母は密かに思っていたが
ハンドルを握っているのはパパなので
彼の判断に任せよう…。 

222
「ここは大事に繋いでおこう」
などという考えは奴には無い。
フェデラーのハイライトシーンばかりが
詰まった彼の脳は
自分の能力や精度、状況などと
相談する気はないようだ。
ま、その勇気だけは買うぞ。笑

221
フットワークはずうの大きな課題。
なのに
気持ちが入れば
人からこんな風に言われるほど
動けるんだね(^~^;)
ほんとメンタルって大事…。

ずうのフットワークはこちら↓ 

220
この親御さん、
既に顔も思い出せないのだが
心が広いというか、大きな人だなぁ
という印象が残っている。

ずうが負けた試合でお褒めの言葉を
頂いたことは何度かあるが
勝った試合でというのは初めてだ。
(そもそもずうの勝利数が少ないのかも笑)
 
母のクタクタになった心臓も
ふわりと暖かくなった。

219
イエローボールで
競った試合ができるなんて
成長の証なのだが
観ている方はたまらない。
チキンな母、平静を装ってはいるが
中身はこんな状態である。笑

このページのトップヘ