テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2019年09月

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親が子に「あの子とは練習するな」と
ストップをかけている話も聞くので
まずは親の許可を…と思ったのだが
やはりシビアな世界、
そういう文化なのだろうか?
上に硬式テニスをやっている
きょうだいがいる子が
羨ましいと思う今日この頃である。
(●´エ`●)o〇
(ずうの姉、ちゅみは軟式テニス) 

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おそらくずうの実年齢よりも
もっと幼い子だと思ったのだろう。
対戦相手ではなく
完全にお兄ちゃんモードだった。

しかし公認大会で
ずうが続けて一回戦突破するなんて!
20連敗くらい覚悟していた母としては
もちろん嬉しいが
正直ちょっと驚きでもある。
そしてこの反応、多分コーチも…笑

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この大きな選手、
後で聞いたら間違いなく小学6年生。
最後に測った身長で168cmだと言うから
ずうとの身長差は優に40cmを超える。
アハハハ(=∀=;)ハハハハ

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よくがんばった!!!!
としか言いようがない。
どう考えてもお互いに体力、集中力、
それに思考能力も落ちていただろう。
双方グダグダになりかけた試合の勝因は
ずうの体力が
わずかに上回ったからではないだろうか。
こんな小さな身体の
どこにそんな持久力があるのだろう?

…それはさておき
水分が足りなくなるとは
母の見解が甘かった。
 3セットマッチをナメてはいけない。
ヾ(_ _。)ゴメンヨ-

ずうの持久力のお話はこちら↓  

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各地で様々なイベントが
中止になるほどの酷暑だった。
一つ年上の相手だったが
毎ゲーム30-40、40-40と競る、
時間のかかる展開。
熱中症でどちらかが
倒れてしまうんじゃないかと
ヒヤヒヤしながら見守っていたが
ギリギリの所で1セット目を
奪い取ったのはずうだった。
が、まだまだ先は長いぞ、
がんばれ〜٩(°´Д`°;)۶

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