テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2019年07月

164
プライベートレッスンなんて
もっと上のレベルの人が受けるイメージで
ずうあたりが受けるなんて
ナマイキで恥ずかしい気がしたけど
思いきって頼んでみて良かった(≧∀≦)b
ずうの集中力と
我が家の財政を考えての30分間、
石田コーチが指導してくれたのは
今のずうでも打てて
試合で即有効なショットだった。
ぶっちゃけ
プライベート1回受けたところで、
即上手くなるわけじゃないし

と思っていたのだが、こんなに有益で
ずうのヤル気まで上げてくれるとは!
…いやはや恐れ入りました。m(__)m

163
全体を通してバックハンドは
悪くなかったと母は見ている。
スライスが上手く機能してきて、
ボールがバックサイドに来ても
それほどドキドキしなくなった。
ずうはバックが問題だと思っているが
それよりも
無意識に自分にかけてしまった
プレッシャーが大きかったのでは
ないだろうか?Oo。.(゚_゚)

162
なるほど、そうだったのか。
凌ぐ手段がまさかの逆襲に
なっていたとは。Σ(゚д゚)笑
このくらいの年齢になってくると
試合の意識や配球の意図が
少しずつ見えてきて
「試合」としておもしろい。
(๑• ㅂ• )و✧ファイト♪ 

161
たしか前回のキウイカップにも
出場していた子だったと思う。
ずうに勝つ手段を考えてくる
この少年にとっても感心する反面、
「ずうに対策…必要か?(´・ω・`)?」
とも思えてしまうのだが
それはさておき、
この少年の作戦とそれに対し
ずうがどう対処するのか(できるのか)?
これは見ものである。
ワクo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワク

160
ずうのテニスが
ジュニアテニスっぽくなった。
もちろん課題は山積み、ここからなのだが
テニスの原型が出来た感じがする。
 グッと伸びたのはずうだけではなく
他の子も皆この数ヶ月に渡る
一点集中型レッスンで
それぞれ間違いなく上達していた。

キウイカップの一件といい、もう
「石田マジック」
としか言いようがない。
スゲェ━━━━ヽ(o'∀'o)ノ━━━━!!


キウイカップの一件はコチラ↓ 

このページのトップヘ