テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2019年05月

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約2ヶ月半、待ちに待った
フェデラーバッグでのJP復帰が
こんな展開になるとは。
やはりどこまでいっても
ずうはずうなのである。
…バッグ自体はいつものラケバより
全然軽いんだけどなぁ(ノo`;)

ずうのお気に入り
フェデラーバッグの入手経路はこちら↓
 

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今ずうが使っているラケットは
初心者用で223gという超軽量モデル。
彼が狙っているフェデラーモデルの
シリーズで、一番軽いものでも270g。
重量だけ考えるとかなりのジャンプアップだ。
ちなみに母は同シリーズの290gで
バックハンドは両手である。
母とたった20gしか違わないラケットを
この小さな身体で、
しかも片手で振り回せるのだろうか?
負担からくるケガとかは?
…心配は尽きない( ̄_ ̄ i)タラー


石田コーチって誰だっけ?な方はこちら↓ 
 
 

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母のテニスは初級レベル。
想定してなかったわけじゃないけど
もう少しマトモにできるかと
思ったのである(*┬┬)σ"┃

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言われてみればその通りだが
全く考えが及ばなかった。
穴があったら入りたい。
ε=ε=ε=┌( ≧A≦)┘

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一ヶ月半ぶりに会った、
つるんつるんだったはずのずうの腕に
産毛がすくすくと育っていた。
男子なのでいずれそれなりには
ヒゲやスネ毛が生えて来るのだろうと
頭では理解しているが、
それをリアルに感じた瞬間であった。

…ずう、そこはフェデラーのマネ
しなくていいからね。(*ノωノ)笑

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