コントロールできるか? 〜目指すは最高のコンディション〜〈前編〉【テニ厨/Game.135】 2019年05月31日 カテゴリ:メンタルジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 フェデラーは8月8日生まれで、自身のラッキーナンバーは「8」と公言している。初めての公認大会で偶然にもこの番号になるとはなんだか良い兆し?と思ってしまう。ずうのテンションも上がった事だし万全を期して大会に臨むぞー(๑•̀ㅂ•́)و✧「場所選びになんでそんな慎重なの?」という方、過去の失敗例はこちら↓ タグ :#試合#フェデラー#メンタル#ずう#ずうの家族
シングル・シングルバックハンド(´・ω・`)【テニ厨/Game.134】 2019年05月29日 カテゴリ:片手バックハンドジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 シングル三羽がらす。球出しで順番に打ってくる様子は見ていて可愛かったのだが結局また一羽に戻った。ずうは一人、荒野を突き進む。ガンバレーヾ(´д゚(´д゚*)ノ゙二羽になった話はこちら↓ シングル三羽がらす誕生はこちら↓ タグ :#片手バックハンド#ずうの友達
コートに棲む魔物ヘ(゚曲、゚;)ノ【テニ厨/Game.133】 2019年05月27日 カテゴリ:メンタルジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 そこまで意識しているつもりはないのになぜか入れにいってしまい、振り切れずアウトするボール。入れようと思えば思うほどいつも以上に入らないサーブ。 小学生の我が子相手にこのザマな母もちょっとヤバすぎるが、試合でコートに立つ事の大変さや重圧をリアルに体感した気がする。プロ・アマ・ジュニア問わず選手を見る目が少し変わった。 若手のプロなどもマッチポイントからの一本を取りきれない場面を目にするがみんな同じ、結局メンタルなんだなぁ。 ツカレタ()´д`()ゲッソリ タグ :#メンタル#試合#ずうの家族
やんぬるかな、浮き世の荒波彡(-ω-;)彡【テニ厨/Game.132】 2019年05月24日 カテゴリ:選手ジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 公認大会に出場すると成績に応じてテニス協会のランキングポイントが加算される。ランキングが上がればグレードの高い大会にも出場できるのだ。そしてそのポイントを保有できるのは各大会一年間というプロと少し似たようなシステムだが、ランキングに反映されるのは出場した全試合のうち高ポイントの5大会分だけ。ジュニアとはいえなんともシビアな世界である。とんでもない荒波に漕ぎ出してしまったような気がするのは母だけか?ずうは意味わかってるのかな…笑_:(´ཀ`」 ∠):_ タグ :#選手#ジュニアテニスの親#ずう#*番場コーチ
つきまとう影②(ノll゚Д゚llヽ) 〜シングルの代償〜【テニ厨/Game.131】 2019年05月22日 カテゴリ:片手バックハンドジュニアプレイヤーズ時代〈9歳〉 シングルバックハンドが原因と断定はできないが ダブルバックハンドに比べ身体への負担が大きいのはやはり否定しがたく、ずうも他人事ではない。しかもフェデラー自身が「小さいうちの片手バックはオススメできない」 と言っていたそうな。Σ(lll゚д゚lll)マジカ!!今の所ずうは肘や手首の不調を訴えた事はないが、常に不安材料である事に変わりはない。ずうよ、早く大きくなれ…(。-´ェ`-)ハゥつきまとう影①(ノll゚Д゚llヽ)はこちら↓ シングルバック三羽がらすのお話はこちら↓ タグ :#片手バックハンド#フェデラー#ずうの友達#ケガ/病気#*石田コーチ