テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2019年05月

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フェデラーは8月8日生まれで、
自身のラッキーナンバーは
「8」と公言している。
初めての公認大会で
偶然にもこの番号になるとは
なんだか良い兆し?
と思ってしまう。
ずうのテンションも上がった事だし
万全を期して大会に臨むぞー(๑•̀ㅂ•́)و✧


「場所選びになんでそんな慎重なの?」という方、
過去の失敗例はこちら↓
 

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シングル三羽がらす。
球出しで順番に打ってくる様子は
見ていて可愛かったのだが
結局また一羽に戻った。
ずうは一人、荒野を突き進む。
ガンバレーヾ(´д゚(´д゚*)ノ゙


二羽になった話はこちら↓



シングル三羽がらす誕生はこちら↓


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そこまで意識しているつもりはないのに
なぜか入れにいってしまい、
振り切れずアウトするボール。
入れようと思えば思うほど
いつも以上に入らないサーブ。
 小学生の我が子相手にこのザマな母も
ちょっとヤバすぎるが、
試合でコートに立つ事の大変さや重圧を
リアルに体感した気がする。
プロ・アマ・ジュニア問わず
選手を見る目が少し変わった。 
若手のプロなどもマッチポイントからの
一本を取りきれない場面を目にするが
みんな同じ、結局メンタルなんだなぁ。
 ツカレタ()´д`()ゲッソリ

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公認大会に出場すると成績に応じて
テニス協会のランキングポイントが
加算される。ランキングが上がれば
グレードの高い大会にも出場できるのだ。
そしてそのポイントを保有できるのは
各大会一年間という
プロと少し似たようなシステムだが、
ランキングに反映されるのは
出場した全試合のうち
高ポイントの5大会分だけ。
ジュニアとはいえ
なんともシビアな世界である。
とんでもない荒波に漕ぎ出してしまった
ような気がするのは母だけか?
ずうは意味わかってるのかな…笑
_:(´ཀ`」 ∠):_

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シングルバックハンドが原因と
断定はできないが
 ダブルバックハンドに比べ
身体への負担が大きいのは
やはり否定しがたく、
ずうも他人事ではない。
しかもフェデラー自身が
「小さいうちの片手バックはオススメできない」
と言っていたそうな。Σ(lll゚д゚lll)マジカ!!
今の所ずうは肘や手首の不調を
訴えた事はないが、
常に不安材料である事に変わりはない。
ずうよ、早く大きくなれ…(。-´ェ`-)ハゥ


つきまとう影①(ノll゚Д゚llヽ)はこちら↓
 

シングルバック三羽がらすのお話はこちら↓

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