テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2019年04月

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真夏じゃなかっただけ
良かったのかもしれないが
汗をかくととても痒くなるようだ。
ずうにはさせられないが、
いるかの先生ご自身がギプスをしていた時は
いつでも掻けるよう
常に耳かきをギプスの隙間に
収納していたという。
勿論そんな事はない方が良いのだが
もしギプスをするハメになった時は
是非お試しあれ。|・∀・)ノ ⌒†


いるかの先生?って方はこちら↓ 
 

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「細くてちょっと心配だから
もうしばらく固定しておきましょう」
普通の子なら晴れて今日
ギプスから解放されていたはず。
こんな所もずうクオリティー。
そして、片手バックのジュニア(U10)
というのが、ずうの中で唯一の
アイデンティティーだったようだ。
誰よりも早く完成させようと
がんばってきたのに
元々テニスが上手な二人が始めた事で
焦る気持ちはハンパない。
まぁ今できる事をがんばるしかないやね。
(*・ω・)ノノ゚



しゅんすけ君(仮名)はこちら↓

しゅうと君(仮名)はこちら↓ 

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この空気感がツラくて
陰で泣いていた子もいたという。
この凄まじいまでのハングリー精神、
ずうも少しは
見習ってほしいものだ。笑 

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本当はこの機会に
転んでもタダでは起きない粘り強さや
小さな努力を積み重ねる大切さを
説くつもりだったのに
ネタが失敗だったかもしれない。汗
そしてJPのトレーニングでも
同じメニューをやるので、
もっと長く乗れるようになって
復帰した時にトレーナーや仲間たちを
ビックリさせたいと言い出した。
あれっフツーに楽しい感じ?
しかもサプライズ用?
…まいっか、それでも(*ノε`;)

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「あーあテニスしたいな〜」
くらいのもんで
ケロリとしているのかと思ったら
何気に危機感を持ちはじめた様子。
ずうもそれなりに
負けたくない気持ちを
持っているようだ(´◔∀◔)۶ヨッシャ 

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