テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2019年03月

097
そうなのだ。
確かにこれが一番足りない。
勝ちたいという気持ちは
全ての原動力となり、
ずうのポテンシャルを
引き上げてくれるはずだから。
切れ味鋭いこのコーチ、
やはり伊達ではない・。*(゚0゚*)+ ゚

096
ずうの年代が充実してきた。
やはり同い年の仲間がいると
楽しさも倍増するようだ。
それぞれ個性や特性があり、
先が楽しみな子ばかり(◍´◡`◍)

095
毎年ウィンブルドンの期間中は
レッスンでも練習でも
テニスは必ず白を着るずう。
洗濯を間に合わすのも大変だが
それで気合いが入るなら仕方ないか。
┐('~`;)┌ヤレヤレ

昨年はこちら↓

094
聞いただけで
全く同じ事をやる自分の画が浮かぶ。
プロのルーティーンも様々だが
イズナーやシャポバロフのように
後ろから足の間を通して
ボールをつくというのは
更に難易度が高く、
それをやる為に緊張しないのかと
いつも思ってしまう。

093
バックハンドはコーチから
「フェデラーみたいに!」なんて
言われてたけれど
サーブとはちょっと意外だった。
正直、サイズ感が違いすぎて
本物と似ているのかどうか
母にはよくわからないのだが、
周りがそう言うなら
きっと似ているのだろう。
さすが凝り性のずう、
フォームが完璧なら
あとは入れるだけだ♪(*´∀`)σ)Α`)笑

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