テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2019年02月

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彼はまさにF1のエンジンを搭載した
軽自動車のようである。
テニスはもちろんのこと
短距離走、長距離走、遠投、
ジャンプ力、バランス感覚など
何をやっても群を抜いている。
身体が小さい事を理由に
何かと消極的だったずうに
「小さくてもこれだけできる」
という事を見せてくれたターボ君。
リアルな目標が出来て
ずうも新たなスイッチが
入ったようだ。(b゚v`*)

090
これは本当に驚いた。
親バカながら感動さえ覚えた。
今までトレーニングでは
全然良い所がなかったし
ぶっちゃけ、ずうの持久力なんて
誰も期待していなかった。
しかし15分・20分・30分・45分と
時間が増えても
ずうはおもちゃのように
ほぼ一定速度で走り続けるのだ。
この先、長い試合をするようになれば
スタミナは大きなアドバンテージとなる。
その調子でがんばれ、ずう!٩(ˊᗜˋ*)و

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089
グリップテープの巻き加減より
ベタつき汚れの方が
よっぽど気になると思うのだが…?
未だ手を使って食事するこの男、
敏感なのか鈍感なのか
ホントよくわからない(-_-;

088
まだまだ片手の道は険しいけれど、
ようやく片手バックのメリットがひとつ
生きてくるレベルまで来た!∩(´∀`)∩
「武器」とか
もれなくワクつくのは
ずうもやはり男子なんだなぁ。
コーチ、さすがです。笑

087
そんな事を感じていたとは驚いた。
もう幼稚園生じゃないんだぞ!
求められるレベルが高くなった事を
喜びなさい。p( ̄∀ ̄o)

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