テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2019年01月

072
ずうがテニスを始めた頃から
練習中のゲームで負けても
「あのショットはカッコ良かったよ!」
「ダブルフォルトしなかったね!」などと
良い所を探しては褒め、励ましてきた。
そもそも運動が苦手だったずうが
片手バックハンドというハンデ(笑)を
自ら背負いながら、一生懸命テニスに
打ち込んでいるというだけで
母的には嬉しい話であり、
楽しく続けてほしいと願っているからだ。
しかし!
それが裏目に出たのか、
最近では試合で負けても、良いポイントや
良いショットがあれば、自分で
「ココは良かった」「あれは良かった」
と言って満足するように
なってしまったΣ(゚Д゚;)エエー
勝敗よりもテクニックにしか
興味がないタイプ?
負けて悔しいとか思わないのかなぁ?
それって選手としてどうなんでしょう。
子育てって難しい.....(;__)/| 

071
天然なのか毒舌か。
悪気はないのかもしれないけど、
なんかいらない一言。
口は災いの元、自分も気をつけよう。

070
家で一日中テニス中継を
流しているせいで
選手の名前はだいぶ
インプットされている。
ウルトラマン全員の名前を
言えるのと同じ感覚だが
マイナーな選手の名前が出ると
ちょっとウケる。

069
飲み込みが早く、
何をやってもソツなくこなす。
英語も多少しゃべれるし
更にはルービックキューブを
どんな状態からでも数秒で6面
揃えてしまうという特技まで持っている。
 そして色々できるのに常に謙虚な姿勢。
はっきり言って、この年齢で
こんなデキた子見たことない。
がんばれカムイ君!Ψ(*´▽`*)Ψ 

068
大胆不敵とも思えるくらい
思った事を正直に言える強さは
 ちょっぴり羨ましい。
これから色々な事を学び、経験して
どんな大人になるのか楽しみだ。

このページのトップヘ