テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

2018年12月

057
文字通り「温室育ち」なずう。
確かに野性味には欠けるが、
この子はこの子と
今まで特に気にも止めていなかった。
しかし仮にも男子、
ここまでひ弱な姿を目の当たりにすると
親としては軽いショックを受ける。

056
あっという間に過ぎた1年だった。
できるのか、大丈夫なのかと
常に心配しながら見守ってきた
ずうのシングルバックハンド。
真剣に見守って来たのは
母だけではなかった。
きっと責任をも感じながら…。

尚「去年のハロウィン」が
イミフな方はこちらをご覧下さい↓




 

055
レッスンが終わるのが夜8:30。
帰って夕食を食べ、お風呂に入ると
寝るのは10時11時になってしまう。
毎日8時に寝ていたずう、
いつまでもつだろうか? 

054
ずうは以前からテニス選手が背負っている
大きなラケットバッグに憧れていた。
実際、ジュニアプレイヤーズになると
試合や合宿でいずれ大きなバッグが
必要になってくるので、
少し早いがこの機会に入手しておこう。
決してだましたわけじゃないぞ、
納得の上での選択なのだ。

053
これから何かと出費が増えるというのに(泣
そう、子供の力を甘く見てはいけない。
今まであり得ないと思っていた事が
次から次へと起きているのだから。

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