テニ厨

まったくのテニス無知な親が ウィンブルドンを夢見る我が子を ふわっと見つめる ゆるゆる育児日記

053
これから何かと出費が増えるというのに(泣
そう、子供の力を甘く見てはいけない。
今まであり得ないと思っていた事が
次から次へと起きているのだから。

052
カラーバリエーションもあり
ウェアに合わせて楽しめるのだが、
配色によっては
「アイドルの親衛隊みたい」と
言われる事があるので
そこは注意したい。 

051
ラリー練習のクセなのか、
相手が的に見えてしまうのか、
 わざわざ相手がいる所に
ボールを返す子供たち。
そういえば
男子トイレの便器にシールを貼ると
なぜかそこを狙ってしまうので
周りが汚れないという
スグレモノがあったなぁ。

050
入門のコーチは一生懸命
細かく教えてくれる人だった。
だが初心者の母は常にいっぱいいっぱいで、
一つ教わると一つ疎かになるの繰り返し。
なかなか身に付かず、
なんだかコーチには申し訳ないし、
上手くできない自分が情けなくて
純粋にテニスが楽しめなくなっていた。
そんなどろ沼から救ってくれたのは
石田コーチの魔法の言葉だった。
「頭でっかちになって
テニスを難しくしないように(^-^)」
この直後、石田コーチの口添えもあり
母はめでたく初級へと進級。
迷わず石田クラスを
選択したのは言うまでもない。 

049
普通の服なら襟元のボタンを
面倒くさがるはずなのに
そんなの全然気にもしないし、
ごはんの時は汚さないように
脱いでから食べる。
ずうの大事な一張羅、
数年は着られそうだ( 艸`*)ぷ

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